メニュー

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟 (3階病棟)では48床。患者様に対して、ADL能力向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを、医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士等が共同で作成し、プログラムに基づいたリハビリテーションを集中的に行うための病棟です。

  1. 脳血管疾患、脊髄損傷等の発症(又は手術後)2ヶ月以内の患者様
  2. 大腿骨、股関節等の骨折(又は手術後)2ヶ月以内の患者様
  3. 外科手術や肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有する患者様で発症後(又は手術後)2ヶ月以内の患者様
  4. 大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経・筋・靱帯損傷後1ヶ月以内の患者様
  5. 股関節又は膝関節の置換術後1ヶ月以内の患者様

リハビリテーション科について

病棟の特徴

栄養管理チーム(NST)

医師をはじめ栄養士・薬剤師 などと栄養管理をし、定期的 に回診を行い、病気からの早期回復に努めています。

感染対策チーム(ICT)

感染制御チームが院内感染の予防に取り組んでいます。

リハビリテーション

ベッド上や病棟内歩行など病状に応じて行っています。

レクリエーション

回復期リハビリテーション病棟ではお花見、夏祭りなど季節を感じられる楽しい行事を行っており、患者さんやご家族の方に大変喜ばれています。

画像をクリックすると大きな画像でご覧いただけます。

入院から退院までの流れ

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME